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SPECIALIZED ROVAL CLX50は何がそんなに良いのか?(その1)

こんにちは!

ついにスタッフ能村・・・・

ROVAL CLX50デビュー!!!!

今回はその選ぶにあたって決断するきっかけになった事や、ROVALの何がそんなに良いのかを書いていこうと思います。

『なぜ今回ホイールを換えようと思ったか。』

クリンチャーにしたかったのです。
というのも、現在ZIPP404チューブラーを使っているのですが、このホイールを決戦用とかではなく、普段使いしています。
勘の良い方ならわかりますよね。そうです。パンクしたらオワリなんです。特にロングライドなんかではクリンチャーと違って『チューブだけ変えればいいや!!』なんてことができません。
そしてとてつもなくランニングコストが高い・・・・
今使っているS-WORKS TURBOチューブラーは12000円(税抜)もします。いやいやパンクしたら毎回12000円じゃねえか。無理無理
という財布にも非常に厳しいチューブラー。良いタイヤを履けばその分タイヤも軽量化しますが、財布の軽量化も進んでしまいます。
そんな財布に厳しいチューブラーからの脱却を決めたわけです。

『候補は4つ。どれも最強のカーボンディープリム』

選ぶにあたっての条件がありました。それは【軽量・50mmハイトくらい・予算35万】
そして候補に挙がったのは[カンパニョーロBORA ONE50 WO/Bontrager AeolusXXX 4 TLR/MAVIC COSMIC PRO CARBON SL UST/ROVAL RAPID CLX50
特にBORAやCOSMICなんかは自転車乗りならば誰もが知っているようなホイールで、ツールに出る選手も使用しています。
どれも定番で最高のカーボンホイールです。

『なぜCLX50なのか?デメリットは?』

4つのホイールはどれも素晴らしいですが、クリンチャーホイールに共通して言える問題点が目立っているホイールでもあります。
その問題点というのが「重量」です。クリンチャーはタイヤをはめる部分を厚く作る必要があり、リムブレーキモデルなんかは特にリム単体重量が増えてしまいます。
その問題がやはり顕著に出ており、BORAは1485g AeolusXXX4は1400g COSMIC PRO CARBON SL USTは1490g とどれも重量級・・・・
今まで使っていたZIPP404はリムハイトから見ると軽量な部類に入るホイールだったのでリムハイトが低くなる分、重量でのアドバンテージが欲しかったのです。
そんな中、CLX50は重量1377gと異次元の軽さ。正直50ミリクリンチャーで1300g台はもはや奇跡レベル・・・
使用ベアリングもCeramicSpeed社フルセラミックと豪華。リムとハブはWinTunnelというSpecialized自社風洞実験施設で研究を重ねられた独自形状の製品。そして1本480円もする軽量エアロスポーク。
この価格帯でこのスペックはまさに化け物です。
素晴らしすぎて現段階ではデメリットが見つからないほどです・・・・

『これしかない!というくらい最高のホイール』クイックステップやボーラハンスグローエも使うROVALシリーズ

あくまで決定段階のお話ですのでインプレッションを元にした正確なものではありませんが、メーカーが提供している情報から4つの製品を比較するとROVALに軍配が上がります。
妥協を絶対に許さない製品作りが他社を引き離すホイールになったのでしょう。
デザインが真っ黒なので無難と言えば無難ですが遊びが無いので、派手なマシンにしたい!!デザインがイマイチ・・・という方には向いていないホイールですが、『俺はとにかく速く走りたいんだ!!』『スペックが重要だ!!』という方にはピッタリなホイールだと思います。

次回はホイールインプレッション!!

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