NEW ARRIVAL

スタッフ能村のS-WORKS TARMAC SL6 セカンドインプレッション

こんにちわ!スタッフ能村です。

朝練でスタッフ本間に引きずり回され、ボコボコにされています(笑)

さて!今回の記事は前回のインプレッションの続きになります。

通勤・通学・朝練で合計700キロほど乗りました。

シュチュエーションは主に『速く走る場面』です。

まず平地ですが、高速巡行(45㌔~55㌔)での感触ですが、これが素晴らしい。確実に地面を捉えています。最近のバイクはみんなこんなもんなのか?と思いましたが、それにしても最高峰なのではないかと思う安定感。
確実に地面にトラクションを伝えています。そして高速巡行時のコーナリング。これも安定しています。思ったラインに忠実に乗ってくれる。多少無理をしてもフレームが応じてくれます。ただ硬いフレームだとこうはいかないでしょう。しっかりフレームがねじれてくれているのだと思います。

次にヒルクライム。
僕のはウルトラライトではないのでフレームも『べらぼうに軽い』わけではありません。しかし前述したとおりトラクションの良さが確実に上りをサポートしてくれます。がしがし踏み込むのが好きな方には少し扱いづらいと思いますが、じわじわとじっくりペダルを回す方だと登坂性能にびっくりすると思います。軽さだけがヒルクライムの速さにつながるとは限らないのを思い知らされました。前は某フランスのヒルクライムバイクメーカーの〇86 6.4㎏仕様に乗っていましたが、あきらかに伸びが違います。

そして路面ギャップ。これはまさにカーボンの特性を活かした良さが出ています。カーボンが登場した時、その素材の特性上、柔軟性を上げられることが強みとされていました。しかしカーボンの加工技術が進歩し剛性をコントロールできるようになると時代は高剛性フレームを目指し始めました。剛性を上げることによって速いバイクを作ろうとしたのです。このため高剛性フレーム=速い。という意識があったわけですが、このフレームはだれでも速く走れるうえに、ガチガチに硬いわけではないため、ギャップに対しても非常にやさしいです。

まだまだ未知な部分が多いですが、確実に言えるのは『本当に誰でも速く走れるバイク』です。

関連記事一覧

PAGE TOP
Top